【台北グルメ】ローカル店でおいしいルーローハンを食べるなら「黄記魯肉飯」がおすすめ

こんにちは。ヤンヤンリーのヤンリーです。

台湾生活や、台湾観光に慣れてくると、台湾のローカルフードにも挑戦したくなってきますよね！

今回は、台北の地元民に大人気のルーローハン屋さん「黄記魯肉飯」をご紹介します。

地元で大人気！老舗魯肉飯は「黄記魯肉飯」で決まり！

黄記魯肉飯の店舗情報

中山國小站から、晴光市場に向かっていくと公園の手前にあります。

お食事時はお店の前に人だかりができるほど人気！

人だかりはテイクアウト待ちが多くて、店内の回転は早いです。

黄記魯肉飯の店内利用方法

すいている時間帯は、あいている席を探して座りましょう！

黄記魯肉飯の店内の様子

店内はリフォームされた感じで、外観よりきれいです！

テーブルには何もないので、お箸や調味料は自分でとりに行きましょう！

ワンちゃんもお利口に座ってました！

黄記魯肉飯のおすすめメニュー

魯肉飯

お店の名前に「魯肉飯」がついているんだから、せっかく来たなら食べたいですよね！

2歳児のアルンもすごい勢いで半分食べてました！（笑）

写真の「魯肉飯」は大サイズで45元。（2022/10）

蹄膀肉

こちらは豚足です。

隣のテーブルが頼んでいて、すごいおいしそうなので追加注文したら大当たり！！

お肉も口の中でとろけたのかってくらい柔らかくて食べやすいです。

写真の「蹄膀肉」は小サイズで65元。（2022/10）

焢肉飯

日本だと、ルーローハンとして売られていることもありますが、台湾では「焢肉飯」です！

豚の角煮がドカンっと乗っていて食べ応えもあり！

肉の脂身はとぅるんとぅるんでおいしいです。

写真の「焢肉飯」は50元。（2022/10）

魯白菜

魯肉飯屋さんに来たら食べてほしいのが、「魯白菜」。

くったくたに煮えてて、白菜は口の中で溶けるほど！

写真の「魯白菜」は50元。（2022/10）

燙青菜

お肉ばかり食べると罪悪感が残るので、わが家では「燙青菜」も欠かせません。

写真の「燙青菜」は40元。（2022/10）

乾麵

「乾麵」は必須メニューではなく、子ども用に注文。

写真の「乾麵」は35元。（2022/10）

黄記魯肉飯のまとめ

お店の外に人があふれていても、「外帶（テイクアウト）」の人がほとんどなのでぜひ挑戦してみてください。

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