【子育て】0歳児におすすめの絵本10選

こんにちは。ヤンヤンリーのヤンリーです。

我が家では妊娠16週から絵本の読み聞かせを欠かさず行ってきましたが、生まれてみると胎教で読んでた本は長くて難しすぎて、読んでるうちに飽きてしまいます。

そこで、0歳児でも見てわかる、最後まで集中できる本を改めて購入しました。

出産祝い、ハーフバースデー、クリスマスプレゼントなど何かとプレゼントのタイミングはあるのでアルンがお気に入りの本を10冊ご紹介します!

目次

じゃあじゃあびりびり

8か月になると表紙を見ただけで大興奮。

2,3か月の時でもすでに鳴き声などの効果音に大喜びしてました!

しましまぐるぐる

しましまとぐるぐるの絵が交互に登場。

こちらも表紙を見ただけで大喜び!

赤ちゃんによって好きなページがあるようで、そのページになると両足バタンバタンして喜びます。

まるまるぽん

「いっしょにあそぼシリーズ」で、しましまぐるぐると同じ構造です。

もうねんね

寝る前に必ず読んでいる絵本です。

「ねむたいよ~」と読みだすと大喜び。

くっついた

最後は我が子と「くっついた」をやるのがお決まり!

だるまさんシリーズ

「だ・る・ま・さ・ん」とリズミカルに読めて我が子も大興奮。

すりすり ももちゃん

我が子とすりすりしたくなる絵本です。

すりすりするとアルンも喜んでくれてたまらなく可愛い(*‘∀‘)

いないいないばあ

この本は胎教から読んでます。

いないいないばあ!と1ページの量も多すぎないので0歳児にも喜ばれます。

ぺんぎんたいそう

実際に体を動かして体操すると大喜びです!

あかちゃんのうた オルゴールおうたえほん

生後間もないころからぐずったときに流したり、歌詞を覚えられないので流したり、大活躍!!

まとめ

以上、0歳のアルンが好きな本紹介でした。

「じゃあじゃあびりびり」、「まるまるぽん」、「しましまぐるぐる」は普通の本より厚手のボードブックなので、1歳前後のなんでも口に入れる時期はすぐに破ける心配がないので安心です。

最近では自分で本をめくることも覚えたので、ボードブックを好きなだけめくらせ、舐めさせてます。

ぜひ皆さんもお子様が好きな1冊を見つけてあげてください。

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