こんにちは。ヤンヤンリーのヤンリーです。
語学の学習したい波って突然やってきませんか？ってことで、今回ご縁あって台湾Talkの体験レッスンを受講したのでご紹介したいと思います。
ヤンリー中国語を勉強するなんて、大学生以来？生活拠点を日本にしてからは台湾華語（繁体字）に触れる機会も減っていたので、オンラインでこんなに身近に台湾に触れられてうれしかったです。
夫語学は生きたものだから続けてないと忘れちゃうよね！
- オンラインで台湾の中国語レッスンを探している
- 繁体字（ㄅㄆㄇ・注音）で中国語を勉強したい
- 繁体字だけどローマピンインで中国語を勉強したい
- 台湾の発音を学びたい
- 台湾Talkが気になっている
- 子育ての合間に勉強したい
台湾Talkとは
台湾の台中市と、日本の東京高田馬場に台湾華語の語学学校があり、対面レッスン、オンラインレッスン、宿泊型レッスンをやっている語学学校。
ヤンリー経営者は日本の方で、ホームページを見る限り先生方も専門知識ありで、充実してそう！
夫日本人のスタッフさんもたくさんいそうだね！
台湾Talk 体験レッスン
台湾Talk 体験レッスン申し込み方法
LINEで問い合わせできるって難易度下がっていいですよね！メールだとなんだかかしこまってしまってなかなか申し込めない！（笑）
「無料体験レッスン申し込み」を勇気をだして押した瞬間アンケートが送られてきてビックリ。
ヤンリー勢いに任せて体験レッスンを予約。
このアンケートが結構細かく聞いてくれるので、自分から「わたしはこんなレベルです！」と考えなくていいのが楽でした！
希望の先生も日本人、日本語のできる台湾人、英語のできる台湾人、中国語のみの台湾人といろんなタイプの講師をえらべたので、中国語初心者でも安心！
ヤンリー「ピンイン、注音、どちらでも」って選択肢があって、「どちらでも」があるっていいな！と小さな喜びを感じました（笑）
希望の体験日を選択してアンケートを提出すると、体験レッスンの日程、講師名、URLが届きました。
ヤンリー特別にアプリをダウンロードしたり、アカウント作成などせずにURL叩けば、レッスンを受けられる仕組みなので操作しやすかったです。
台湾Talk 体験レッスン前日&当日
ヤンリーレッスン前日にはリマインドLINEが届き、忘れられてなかった！ってちょっと安心しました！（笑）
当日はパソコンで受講したので、パソコン開いて、LINEつないで、LINEからGoogle MeetのURLを開いてレッスンを待つのみ。
テキストも、何もかも用意してくれるので、わたしは本当にただパソコンを開いただけ。
一つ大慌てだったのが、カメラをONにしないといけないこと！
大慌てで背景の設定を南国の写真にしました！
ヤンリーオンラインレッスンなんだからカメラONだよね！（笑）
夫危うく背景洗濯物なのが見られちゃうところだったね！！
台湾Talk 体験レッスンを実際受講した感想
正直、40分はあっという間すぎてもっと受けたい！もっとしゃべりたかった！本領発揮できてないって感じでした。（笑）
最初は簡単な自己紹介と、アンケートに答えた内容について質問されてそれに答える感じでスタート。
先生の用意してくれたテキストが画面に映るので、それを音読し、わからない単語を質問したり、わたしの間違ってた四声を先生がメモってくれて再度訂正してもらう感じで進んで行きました。テキス
大学生以来中国語はずーと「独学+生活で習得」って感じだったので、テキストを読んだり、本文について討論したり懐かしかった。
テキストに出てくる単語を使って、文章を作成したり、学生に戻った気分で40分が本当にあっという間に終わってしまいました。
台湾Talk 体験レッスン後のカウンセリング
40分のレッスンが終わると、日本人スタッフさんと20分のカウンセリングが設定されています。
受けて終わりじゃないってところが、すごいなーって感心しました。
日本人スタッフさんからは、おすすめのテキストだったり、今後のわたしにあった進め方、レッスンを受けるとしたらの料金の説明を一通り受け、最後にこっちからの質問をして終了と言う感じでした。
わたしにはどんなテキストが合っているのか、それはどうしてかってのもすごい丁寧に教えていただけました。
しかも、カウンセリング内で紹介して見せてくれるのはもちろんなんですが、テキスト名をわざわざLINEで送ってくれる親切さ！！
ヤンリーたぶんカウンセリング内の説明だけだったら、「うんうん、このテキストね」ってだけで終わって、いざなんだっけ？って思ったときには忘れてそう…（笑）
また、日本に住んでから子供の中国語で悩んでいたので、それも相談すると、幼児テキストまでご紹介してくれました。
台湾Talk 体験レッスンを受講したまとめ&感想
日本に住んでいると、やっぱり中国の中国語にはよく出会えても、なかなか台湾の中国語には出会えないので、オンラインで台湾華語に触れられる環境ってのは本当にありがたいな！と感じました。
ヤンリー自分はもちろんだけど、もう少し大きくなったらアルン（我が子）に習ってほしいな！！
希望すれば、ボポモフォでもローマ拼音でも対応いただけるし、なんといってもオンラインで台湾華語を習えるってのが素敵ですよね。
仕事に、子育てに追われているとなかなか勉強する時間って取れないけど、台湾人の旦那、そして台湾とのハーフの子を持つ身としては、自分の中国語も継続して続けていきたいなと思っています。
