【日台ハーフ】日本生まれの日台ハーフ!台湾国籍取得準備|定居証(副本)を日本で申請する方法

こんにちは。ヤンヤンリーのヤンリーです。

この度、第二子「アル―」を日本で出産したにあたり、台湾国籍取得準備を行いました。

日本で生まれた場合、手続きの方法は何パターンかあるようです。

わが家は台湾滞在期間をなるべく抑えるため、「定居証副本」を日本で申請してから入国することにしました。

第一子は台湾で生まれたため、台湾から日本国籍取得の手続きを行いましたが、台湾国籍取得手続きのほうが何百倍も大変でくじけそうでした。

ヤンリー

正直、台湾国籍取らなくてよくね?って思うほど大変で、挫折しそうだった…笑

この記事はこんな人におすすめ
  • 日本で日台ハーフを出産し、台湾国籍を取得したい人
  • 6歳以下の子ども
  • 生活拠点が日本で、台湾滞在期間をできるだけ短くしたい人
  • 『単次入国許可証及台湾地区定居証副本』を申請したい人
目次

『単次入国許可証及地区定居証副本』必要書類

必要書類
  • 中華民國台灣地區入境居留定居申請書
  • 定居同意書
  • 子供の日本パスポート原本+コピー2部
  • 両親のパスポート原本+コピー各2部
  • 台湾国籍者(親)の日本在留カード原本+コピー(両面)各2部
  • 台湾の戸籍謄本(発行から3か月以内)
  • 証明写真(パスポートサイズ)
  • 予防接種証明書(6歳以下)
  • 出生届の写し原本+コピー1部
  • 出生届の翻訳
  • レターパック(赤)

証明写真

証明写真は、パスポート(マイナンバー)サイズで大丈夫です。

わが家は生後2か月だったため、白い布に寝かせて、上から撮影しました。

赤ちゃんだとなかなか目も開けないし、耳も見えないし大変ですがなんとかクリアしました。

ヤンリー

とにかく連写して使えそうな写真をコンビニで印刷

予防接種証明書

予防接種証明書が一番大変だった・・・

日本の役所に問い合わせると、「母子手帳」が予防接種証明になるとのこと。

しかし、台湾側からは、母子手帳では証明できない!
「予防接種証明書」を作って役所か、小児科から印を押してもらうように!といわれてしまいました。

もちろん、日本側の役所からは、「役所の印鑑は押せない」と言われたため、保健センターで英語訳の証明書を発行してもらいました。

がしかし、、、、台湾側からは「印鑑が無いと認めない!」といわれ、最終的に公正役場で公正証書を依頼することに。

予防接種証明書発行方法
  1. 「予防接種接種済み証明書」を作成し、小児科で印鑑を押してもらう
  2. 「予防接種接種済み証明書」を作成し、市役所で印鑑を押してもらう
  3. 「予防接種接種済み証明書」を作成し、公正役場で「公正証書」を作成
  4. 「予防接種接種済み証明書」を保健センターで作成してもらい、公正役場で「公正証書」を作成

わが家は4番の『「予防接種接種済み証明書」を保健センターで作成してもらい、公正役場で「公正証書」を作成』をしました。

保健センターでの証明書に5,000円、公正証書に6,500円、トータルで11,500円の出費に。

ヤンリー

日本側の母子手帳が証明じゃん!!ってまさにそうなので、おとなしく公正役場に出向きました。

予防接種証明書のために「5,000円+6,500円」の出費!
それ以上の労力を消費しました~

出生届の写し(原本)

出生時に区(市)役所に提出する出生届の写しが必要で、区(市)役所にて発行する必要があります。

ヤンリー

ここでも、役所からは「何に使うんだ?」「使う先の正式名所と理由を書いて」と結構質問攻めに・・・笑

『単次入国許可証及台湾地区定居証副本』の申請手順

STEP
STEP

申請順序

STEP
日本のパスポート申請

子供の日本パスポートを申請

ヤンリー

日本のパスポートがないとなにも手続きできないのでまずはパスポート発行手続きを行いましょう。発行されるまでに数週間かかるので、余裕をもって動き出しましょう。

STEP
必要書類準備

上に記載した必要書類を全てそろえる

STEP
管轄下の代表処へ

※必ず両親揃って出向くこと

赤ちゃん本人は来なくていいから、両親は必ず来てね!って言われたよ!

STEP
定居証副本発行

約4週間で手元に届くと記載

ヤンリー

台湾行きの航空券も休みも取ったので、いつ届くのか毎日そわそわしてました。

5週間と3日で無事郵送されてきたよ!

STEP
期限内に台湾へ入国

「定居証副本」の期限は6カ月なので、6カ月以内に台湾に入国し手続きを行う(2026年1月現在)

ひとまずここまでが日本で行う準備!定居証副本の発行ができたらあとは台湾に入国して、台湾で手続きを行うよ!

『単次入国許可証及台湾地区定居証副本』の申請にかかった費用

『単次入国許可証及台湾地区定居証副本』の申請にかかった費用
  • 定居正副本-4,100円
  • 出生證明日文驗證-2,300円
  • 出生証明翻訳驗證-2,300円
  • 予防接種証明書驗證-2,300円

合計11,000円

その他費用:公正証書-6,500円、予防接種証明書-5,000円

ヤンリー

全て含めると22,500円!それ以外にも細々とした費用は発生しているので、台湾国籍を取得するためにはめっちゃ大変ってことがわかりました(;'∀')
日本国籍取得はめっちゃスムーズで、日本にいなくてもできたのにな~

STEP
STEP

まとめ

台湾で出産し、台湾から日本国籍を取得するほうが何十倍も簡単でしたが、いい経験になりました。

ヤンリー

台湾出生率低いんだからもう少し申請楽にしろよ!って心の中では怒っていましたが…笑

予防接種証明書が日本の役所では、母子手帳にシール貼って印鑑押してるんだからそれが証明だ!って言われるし、台湾側はそれじゃ証明にならないっていうしで…

ひとまず申請ができ、手元にも届いたので、次は実際に台湾に入国して台湾国籍取得の手続きを行います。

無事に滞在期間中にアル―の台湾国籍が取得できますように。

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